代表プロフィール

はじめまして蓮田メディカル針灸治療院代表の生沼です。

さいたま市（旧浦和）で育ち、現在は蓮田市に３０年になります。

病院勤務１０年以上、病院付属鍼灸院代表、中国鍼灸研修、整体術、オリンピック強化トレーナー、メンタルアドバイザー、栄養食事アドバイザー　
施術歴２５年以上　不妊、肩こり、頭痛、めまい耳なり、腰痛　胃腸障害　など多数の症例を経験。

この度、縁あって蓮田市の地に不妊専門・肩こり・腰痛・頭痛・メンタルをケアする蓮田メディカル針灸治療院を開業致しました。

当施術院は整体・鍼灸・温熱療法・メンタルとコミュニケーション・栄養相談をご提供いたしております。つらい症状を取るだけの施術ではなく、骨盤のゆがみや筋肉そして心のバランスを調整して日常の生活がいつもと同じように過ごせることを目的にしています。

病院在職中、痛みがなくなったが大好きな旅行に行けない方を拝見いたしました。これでは本当に改善しているのかと疑問に思い・・・その場しのぎの痛みを取る事だけではいけないとご利用者様から教えていただきました。

私が出来る役割は「自分らしく毎日を過ごせる日常」をサポートすることと確信いたしました。

不妊もご本人とご家族にとって重い悩みです。
温熱マッサージと針灸は大変相性が良いです。授かれるお手伝いをできることで皆様にとって幸せをご提供できると思っております。

病院勤務の経験から、病院ではできない体への施術を行います。特に通常の施術院では見られない、がんの方、難病の方、神経内科など重症な方をみてまいりました。
だから、
施術だけではなくカウンセリングにも力を入れています。
施術を受ける側、提供する側という関係だけではなく、人としてのつながりも施術には必要と考えます。

ご本人とご家族が１日も早く元気になっていただきたい！
その一心で整体・鍼灸・温熱マッサージ・関節トレーニングなどの施術にあたっています。

どうぞ、悩みがあれば早期にご相談をお受けください。
「授かりたい！」「心と体の健康」の想いは私たちが全力でサポートしてまいります。

お気軽にお問い合わせください。

０４８－７６８－２８８９
蓮田メディカル針灸治療院

ご自宅でセルフケアを

蓮田メディカル針灸治療院の代表の想い
是非、ご覧ください。

蓮田メディカル針灸治療院生沼プロフィール

生沼英幸（Oinuma Hideyuki）
1964年東京オリンピック年度生まれのみずがめ座
浦和で育ち、現在は蓮田に25年になります。
鍼灸マッサージ師資格取得
オリンピック委員会強化スタッフトレーナー
中国上海中医薬大学にて鍼灸を研修
日本体育協会認定アスレティックトレーナー公認
コミュニケーションスペシャリスト
アスリートマネジメント（全日本トップ選手サポート）

国家資格の免許取得：(左)針師免許(中)灸師免許(右)あん摩マッサージ指圧師免許

生沼プロフィール　　

蓮田メディカル針灸治療院代表生沼のあゆみ

スポーツ好きな少年時代
小学生時代は赤き血のイレブンに憧れて少年サッカーにあけくれていました。
高校からスキーを始めスキーシーズン中はペンションやスキースクールでアルバイトを
していました。

２０歳頃からフリースタイルスキー競技選手として活動
全日本代表チームメンバーに在席。ワールドカップや世界選手権などに参戦、残念ながらオリンピック公式競技に公認ならず（涙）
トレーニングやメンタルトレーニングを導入して成績が安定しました！！

オリンピック強化トレーナー、中国鍼灸の経験から健康の施術家としての道を選択
スキー競技選手引退後に平成12年日本オリンピック委員会強化スタッフトレーナを任されスキー競技のトレーナ兼コーチとしてオリンピック代表チームに帯同。少年サッカーや個人選手の体とメンタルのケア等、トータルアドバイスの活動を行う。気がつくと体のケアに携われる仕事の楽しさにはまり、今までの経験を生かし、施術家としての道を決意し鍼灸や整体等の資格を取得しました。

体と心の豊かさは「自分らしい人生を過ごすこと」そんな考えから、お子さんを希望される方は出産して子育てをすることは人生にとってとても大切だと、ある患者さんから教わりました。それから、不妊施術の研究をして、今は毎年、妊娠、出産の喜びを患者さんとともに喜んでいます。

管理栄養士と共に体を外と中からトータルにケアいたします。
家内は東京都出身のテニスが得意な管理栄養士です。
1996年アトランタオリンピックの男子サッカーで日本がブラジルチームに勝利した試合に、帯同しました。あの感動は今でも忘れられないです！現在は毎日、二児の子供と奮闘中！！
当施術院では不妊改善や痩せるための食事法や競技者の方向けのコンディショニング食事法等のアドバイザーも行っています。

鍼灸の本場中国、上海中医薬大学で研修
病院在職中に、多くの方が難治性の症状で困っている現状に驚かされました。
原因が判らず、何をしていいか判らない、症状は変わらずという方を多くみてきました。
この現状に何かお力になりたいと思い、手・足など体を部位別でなく全身をみて(心と体)バランスを整える鍼灸に興味を持ち、鍼灸の本場、中国に渡り上海中医薬大学にて研修を受けました。やはり、本場はちがいます。

コミュニケーションスペシャリストとアスリートマネージメントの確立
スポーツと治療経験から心と体のバランスは必要と考えていました。
両方が健康であるから、毎日の過ごし方も変わる。生活に制限なく、精神的にも悩むことも少なくなります。体の慢性的な症状は関節や筋肉の性質を理解した上で施術が大切です。心は自分の受けかたや在り方が大切です。これらを知らないでいると、痛みや悩み、心配事にとらわれてしまい、思考や行動が止まります。
そうならない方法はコミュニケーションが楽に築けることが必要です。人と会い、会話する
このあたり前のような日常が効果的です。
トップ選手も同じです。ひとりではオリンピック、金メダリストにはなれません。普段のあり方や思考が目標の達成に導いてくれるのです。豊かな人生を実現することをモットーにコミュニケーションとアスリートマネジメントを提供します。