生理のトラブル
〇お腹が冷えやすい
〇生理前にお腹が痛む
〇生理前に腰や頭痛がある
〇イライラや落ち込むようなメンタルな症状がある
〇以前よりつらい症状が強くなった
冷えは、骨盤内の血流を低下させ、自律神経などの働きも低下します。
中国針灸では「痛経」といわれ、昔から継承され鍼灸施術されています。
生理の不安は不妊などにも関係があり、しっかりケアをしておくことが大切です。
温めることは本来の働きが戻り、子宮内の筋肉の収縮が軽くなり、血流も隅々まで行き渡り組織などの元気につながります。
〇生理時の痛みの不安がなくなった
〇服薬を少なく済むようになった
〇生理前のお腹が軽くなる
〇気持ちに余裕がもてるようになった
〇会社や学校を休まなくなった
喜びの声をいただいています。
施術の紹介
鍼灸
継承されてきた東洋の施術は生理と関係の深い経絡や臓器の働きを回復して、全身の調整を行います。
冷えにより滞った気と血液の循環を取り戻して、経絡の流れを平均化していきます。
温熱マッサージ療法との相乗効果
腰と腹部を温熱で温めることで、骨盤内の血流が酸素、栄養とともにながれ元気にいたします。
針灸と温熱マッサージを組み入れることで、体の中から飛躍的に元気が高まります。
施術は基本的に週1回定期的に行うことが効果的です。
生理10日前からは集中的におこなうことがベストです。
自宅で出来る療養を積極的に取り入れ、食事では冷えるものは控えましょう。
施術について
①うつ伏せになり必要なところ(背中・足と腕に鍼を置きます(約5mmt程度)。10分楽にしていただきます。
②仰向けになりお腹と足と腕に鍼を置きます(5mm程度)。10分楽にしていただきます。
③うつ伏せになり温熱マッサージをかけます。(約10~15分)全身があたたまります。リラックスされます。
終了となります。ご希望の方はお着替えも用意しております。
なによりも早期に開始して、しっかりと「改善したい」という気持ちが大切です。
当施術院は全力でサポートしてまいります。
お電話で「生理の相談をしたいのですが」とお伝えください。
不安な方は、無料相談を受け付けておりますので、ご予約を取り、お越しください。
048-786-2889 蓮田メディカル針灸治療院